20年以上前にYahoo!が上陸し、その後でGoogleが上陸したインターネットの黎明期からアイレップは顧客の課題に向き合ってきました。
インターネット広告運用では、ビジネス理解・ユーザー理解に加え、それを配信する各広告メディアの理解が必要不可欠です。20年以上にわたって国内主要メディアと築き上げてきた関係値と、国内外の顧客のマーケティングに携わってきた中で蓄積してきたナレッジは日々研鑚され、あらゆる業種・業態・プロダクトに対して、高い広告効果を提供します。
運用型広告メディアはそれぞれに異なる配信アルゴリズムがあるため、各種機能の活用方法を理解し、メディアに合わせたクリエイティブ(バナー・動画・テキスト)を配信する必要があります。昨今FacebookやTwitterを中心とする、インフィード型のメディアでは、ユーザーの広告接触頻度の増加に比例して、クリエイティブの追加制作・配信差し替えなどのオペレーション業務も肥大化しています。
アイレップは、その課題を解決するべく、早い段階で投資を実行してきました。自社独自ツールのMarketiaによる広告運用業務の統合管理、国内ニアショア拠点(高知・新潟)設立によるオペレーション力強化などにより、入稿・レポーティング・クリエイティブ制作業務を円滑に管理することが実現可能です。また、コンサルタントが作業に時間を取られず、分析業務や新たな施策立案・意思決定に時間を割くことができるため、より厚みのある提案を提供することが可能です。
デジタルマーケティング関連の資格や認定パートナーとしての称号を多数保有しています。インハウスでは成し得ないパートナー連携の優位性を生かしたソリューションの提供が可能です。