アイレップをインターネット広告やSEO※の会社と思っていませんか?確かにそれらは私たちが自信を持っている得意分野です。これまで多くの成果を上げてきました。しかし私たちは決して広告やSEOだけの会社ではありません。アイレップが最も得意とするのは、企業が抱える本質的な課題を見つけ出すこと。具体的な計画を示し、明確な数値目標を設定し、有効な施策を打ち出し、自ら実行し、結果を出していきます。その根底にはデジタルとマーケティングに対する豊富な知見があります。
現在の高度なマーケティングにはデータマネジメントが不可欠です。デジタルマーケティングではデータの正しい理解と活用がパフォーマンスに大きな影響を与えます。私たちはデータ主導型のマーケティングにいち早く取り組み、体制を整えてきました。データと感性を結びつけるクリエイティブもまた、今の私たちが力を入れている領域です。本質的な課題に対し手段の制約を受けず、有効な選択肢をいくつも持つ私たちだからこそ、あらゆるマーケティング課題をデジタルで解決できるのです。
私たちは、顧客の業態やマーケティング課題に応じて、集客施策だけではなく、「企業好意度の向上」や「新商品認知の早期獲得」、「商品・サービスの理解浸透」などを目的としたコミュニケーション戦略の立案と実施が可能です。
アイレップでは、ターゲティング戦略/クリエイティブ/広告配信設計において、適切な方法で集められた膨大なデータを積極的に活用することで、生活者のWho、What、Howを捉えた、的確なデータドリブンプロモーションを実現しています。
広告運用においては国内最多のGoogle 広告有資格者が、クリエイティブ領域では国内外で多くの広告賞を受賞したクリエイター陣が、R&D※の領域では業界の行く末を見通すキーマンが多数在籍しています。アイレップならではの人材開発メソッドにより、社員のスキルアップをバックアップしています。
PDCAサイクル※にかかわるツール・体制への投資を早くから行ってきました。広告運用業務の統合管理プラットフォームMarketiaの開発、安定した広告運用と大量のアドプロダクションを可能とする高知・新潟のニアショア拠点設立。これらによりキャンペーンの成果を迅速に確認し、質の高い改善提案の継続を可能にしています。
アイレップはその専門性を、多くの機関から認められています。
アイレップは、博報堂DYグループの一員です。グループ内各社が保有するアセットをアイレップとして活用することや、ケースに応じてグループ会社と共同チームを組成して、複雑化する顧客の課題解決に取り組んでいます。