ECサイトにおける会員の評価・分析を通じたコンセプト再定義 Case Study
カテゴリー:データ&システム基盤整備

課題

店舗での販売を主力ビジネスとしていたが、売上が長期間にわたり減少を続けていたため、主力ビジネスの転換が求められていた。一方、店舗以外の販売チャネルであるECサイトは会員数が伸び悩んでおり、会員数増加に向けてECサイトのコンセプトを再定義する必要があった。

課題とその背景

解決策

ECサイトのアクセスログデータとサードパーティーデータ(「AudienceOne®」のデータ)を使用してユーザーのクラスタリングを行い、潜在会員像の定義から新コンセプトの定義・効果検証までを統合的に実施した。

プロジェクト実施の流れ
データの確保
  • ECサイトのアクセスログデータに加え、サードパーティーデータ(「AudienceOne®」のデータ)を確保した
潜在会員像の定義
  • 確保したデータを使用してユーザーのクラスタリングを行い、潜在会員像を詳細に言語化した
  • 潜在会員像別にLTVを試算した
新コンセプトの定義
  • 潜在会員の入会を促すための新コンセプトを定義した
新コンセプトの効果検証
  • コンセプト刷新による会員数の変化を、PoCを通じて評価した
潜在会員像定義イメージ(守秘義務の関係上、架空の企業を題材としています)

成果

  • 潜在会員像の定義
  • 潜在会員の特徴を踏まえたサイトコンセプトの定義
  • サイト改善に向けたPDCAサイクルを回す仕組み・体制の構築
※AudienceOne®:
グループ会社のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が開発し提供しているデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)。 月間4.8億ユニークブラウザと1億以上のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大なデータを保有し、 そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する。https://solutions.dac.co.jp/audienceone

Case Study関連するケーススタディ