2019.08.28
カテゴリ:
プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高梨秀一、以下アイレップ)は、CRITEO株式会社(本社:フランス、日本取締役社長:グレース・フロム、以下Criteo)が8月27日に開催した「Criteo Agency Award Ceremony」にて、同社が認定する代理店制度「Criteo Certified Partners(スター代理店制度)」における2019年度上半期(2019年1月~6月)の最高評価、「ファイブスター(★★★★★)」を、5期連続して獲得しました。
本イベントは、Criteoが半期に一度日本国内の広告会社向けに開催しています。「Criteo Certified Partners」 は、Criteoの販売・運用実績や高い知識を持つ代理店を認定する制度で、「ファイブスター(★★★★★)」は最高評価の代理店に対して付与されます。アイレップは、Criteoの販売・運用実績に加え、クライアント企業のニーズに合わせたサービスを提案する知識を評価され、この度の継続獲得に至りました。
アイレップはこれまで、独自のデータフィード自動生成ツール「Marketia Feed Manager」を活用したデータフィードの高速PDCAや広告配信の効率化の推進だけではなく、Criteoの新規ユーザー流入向けプロダクトを積極的に導入するなど、新たなソリューション活用にも注力してまいりました。
アイレップは、今後もCriteoを始めとしたデータフィードを活用する広告運用を強化し、各プラットフォームの特性を掴んだコンサルティングを通じ、企業のマーケティング活動に貢献していきます。
以上
Criteo(NASDAQ:CRTO)は、オープンで透明性のあるインターネット上の広告プラットフォームを提供しています。2,800名以上のCriteoチームメンバーは、世界19,000社の広告主と、数千のパブリッシャーと連携して得られる膨大なデータを、機械学習を用いて精密に分析することで、全ての広告チャネルを通じた効率的な広告配信を実現します。Criteoはテクノロジーを通じて、あらゆる規模の広告主に対し、ユーザーが本当に求めているものに出会える仕組みを提供します。www.criteo.com/jp/
※CRITEO株式会社はその日本法人です。
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンの SEM 領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
ABOUT IREP