2019.08.19
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プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高梨秀一、以下アイレップ)の連結子会社である株式会社タービン・インタラクティブ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:志水哲也、以下タービン・インタラクティブ)は、HubSpot Japan株式会社(本社:東京都千代田区、共同事業責任者:伊田聡輔、伊佐裕也、以下HubSpot Japan)とのパートナーティアプログラムにおいて「プラチナ ティア」を獲得しました。
HubSpot Japanのパートナーティアプログラムとは、HubSpot Japanの提唱するインバウンドマーケティングの考え方を幅広いクライアント企業へ発信し、最高水準のインバウンドマーケティングサービスを提供しているパートナーを、高く評価するためのプログラムです。 タービン・インタラクティブがプラチナパートナーとなることで、現在の国内最高ランクであるプラチナパートナーが3社となりました。
なお、「プラチナ ティア」獲得を記念して、これまでの取り組みを紹介する「HubSpot プラチナパートナーまでの1,737日」をタービン・インタラクティブのWebサイト上で連載コンテンツとして順次公開します。以前はWeb制作のみの会社であったタービン・インタラクティブが、なぜBtoBマーケティング支援を中心に事業を進める決断をしたのか、数あるマーケティングオートメーションツールの中からなぜHubSpotを選択したのか、事業を進める中での苦労や失敗談を公開してまいります。
以上
HubSpotは世界有数のインバウンドマーケティング及びセールスプラットフォームです。2006年より、「世界をもっとインバウンドにする」ことがHubSpotのミッションとなり、今日100カ国・60,000社以上の企業がHubSpotのソフトウェア、サービス、サポートを利用し、見込み客を惹きつけ、顧客に転換させ、喜ばせています。テクノロジーニュースサイトVentureBeatやビジネスソフトウェア・サービスレビューサイトG2Crowdには「顧客満足度第1位」として選ばれ、HubSpotのインバウンドマーケティングソフトウェアは、ソーシャルパブリッシングとモニタリング、ブログ、SEO、CMS、メールマーケティング、マーケティングオートメーション、レポートと分析といった機能を一つのパッケージで提供しています。HubSpotは米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市を拠点として世界9箇所にオフィスを展開しており、2016年には日本にもHubSpot Japan(本社 東京都千代田区)を設立。国内での導入展開を積極的に進めています。
HubSpotは、訪問者を惹きつけ、リードを顧客に転換し、顧客を獲得するためのマーケティング(インバウンドマーケティング)を実施するため、HubSpot社が開発しているソフトウエアプラットフォームです。マーケティング活動を自動化できるマーケティングオートメーション(MA)の機能をはじめ顧客情報を管理できるCRM機能、Webサイト構築できるCMS、営業活動を効率化するSales機能などを搭載しています。 詳しくはhttps://www.hubspot.jp/をご覧ください。
1999 年の設立以来、Web コミュニケーションの企画、Web サイト構築、運営まで一貫して行い、BtoB 企業に対して高い価値を提供している企業です。近年では、Web コミュニケーションから見込み顧客を営業に引き渡すまでのマーケティング業務を一貫して管理し、自動化、最適化するマーケティングオートメーションツールの実装を組み合わせ、統合的なインバウンドマーケティングのサービス展開をしています。
※タービン・インタラクティブは、アイレップの連結子会社です。
株式会社タービン・インタラクティブ 経営管理チームTEL :052-957-2455 お問合せフォーム
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