2019.03.11
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プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:高梨秀一、以下アイレップ)は、CRITEO株式会社 (本社:フランス、日本取締役社長:グレース・フロム、以下Criteo)が3月7日に開催した「Criteo Agency Award Ceremony」にて、同社が認定する代理店制度「Criteo Certified Partners(スター代理店制度)」における2018年度下半期(2018年7月~12月)の最高評価「ファイブスター(★★★★★)」を、4期連続して獲得しました。
本カンファレンスは、Criteoが半期に一度開催する日本国内の広告会社向けのイベントです。「Criteo Certified Partners 」は、Criteoの販売・運用実績や高い知識を持つ代理店を認定する制度で、「ファイブスター(★★★★★)」は最高評価の代理店に対して付与されます。アイレップは、Criteoの販売・運用実績に加え、クライアント企業のニーズに合わせたサービスを提案する知識を評価され、この度の継続獲得に至りました。
アイレップはこれまで、独自のデータフィード自動生成ツール「Marketia Feed Manager」を活用したデータフィードの高速PDCAや広告配信効率化の推進だけでなく、新規ユーザー獲得向けのプロダクト「Customer Acquisition」の更なる導入を進め、広告主の課題に沿ったフルファネルのソリューション提供を強化してまいりました。
これからも、アイレップは様ざまな顧客のマーケティング課題解決のソリューションとしてCriteoの導入拡大に注力し、各顧客の特徴を生かしたタグ、データフィード設計のナレッジや運用ノウハウの蓄積を推進してまいります。
アイレップは、今後もCriteoを始めとしたデータフィードを活用した広告運用を強化し、各プラットフォームの特性を掴んだコンサルティングを通じ、企業のマーケティング活動に貢献していきます。
以上
Criteo(NASDAQ:CRTO)は、オープンで透明性のあるインターネット上の広告プラットフォームを提供しています。2,700名以上のCriteoチームメンバーは、世界18,000社の広告主と、数千のパブリッシャーと連携して得られる膨大なデータを、機械学習を用いて精密に分析することで、全ての広告チャネルを通じた効率的な広告配信を実現します。Criteoはテクノロジーを通じて、あらゆる規模の広告主に対し、ユーザが本当に求めているものに出会える仕組みを提供します。https://www.criteo.com/jp/
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンのSEM領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。
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