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アイレップ、業界を先行してYahoo!タグマネージャーの認定ベンダーに「Yahoo!タグマネージャー 認定ベンダープログラム」を取得~タグマネジメントの高い運用力を活かした高度な分析と広告運用を実現~
プレスリリース
平成25年6月12日 株式会社アイレップ JASDAQ(証券コード:2132)
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)は、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂学、以下Yahoo! JAPAN)が提供する新制度「Yahoo!タグマネージャー 認定ベンダープログラム」において、ベンダーとして公式に認定されましたのでお知らせいたします。 「Yahoo!タグマネージャー 認定ベンダープログラム」は、Yahoo!タグマネージャー※1に実装することが可能なタグを持つサードパーティ製ツールを保有する企業に認定されるYahoo! JAPANの認定制度です。本認定の取得で、Yahoo!タグマネージャーとアイレップが培った運用力を搭載した運用型プラットフォーム“Marketia®(マーケティア)※2 ”トラッキングの連携が実現いたします。これにより、Yahoo!タグマネージャーを活用することで、Marketia®トラッキングを利用する際に必要なタグの設置が不要になります。また、Yahoo!タグマネージャーの利用によって、ユーザーの行動パターンに応じた成果の計測ができるようになり、アイレップ独自の運用ノウハウを絡めた、さらに高度な分析と、より高い効果を生み出す運用が可能になります。 アイレップは、アドテクノロジーの進化により今後さらに増えるであろうWebサイトへのタグ導入に向けて、タグマネジメントにおいても高い管理運用力を発揮し、よりよい広告施策を実現することで、企業のプロモーションや課題解決における支援を一層拡充してまいります。 ■Yahoo!タグマネージャー 認定ベンダープログラムについて 【開始日】 2013年6月6日(木) 【特 典】 Yahoo!タグマネージャーの技術仕様の取得 【条 件】 Yahoo!タグマネージャーに実装することが可能なタグを持つサードパーティ製ツールを保有する企業 ■Yahoo!タグマネージャー実装により見込まれる効果について ・Marketiaトラッキングタグの設置が不要となり工数が削減 ・Marketiaトラッキングタグのページ表示時間の高速化 ・ユーザーの行動パターンに応じた成果の計測が可能 アイレップは、今後も企業のデジタルマーケティング活動を支援するサービス、体制を強化してまいります。以上
※1 Yahoo!タグマネージャーとは 様々なタグを一元管理できるタグマネジメントサービスです。共通タグをWebページへ埋め込むだけで複数のタグ管理を行うことが可能となり、タグの導入・運用負荷の削減、ページ表示時間の高速化が実現できます。 *ページ表示にかかる時間は、お客様のご利用環境によって異なります。 ※2 Marketia®(http://www.marketia.jp/)とは Marketia®は、アイレップが企業のデジタルマーケティング戦略をより高度なものへと導くことを目的に開発した新世代の運用型プラットフォームです。デジタルマーケティング領域において日々蓄積されていく情報とデータを分析し、次にとるべき施策を導きだす“インテリジェンス(知能)”と、その施策を実現するために必要な作業を自動化する“テクノロジー”を搭載しています。運用に応じたきめ細やかな入札管理を実現し、運用を高度・高速化させることで企業のデジタルマーケティングのパフォーマンスを最大化させてまいります。株式会社アイレップについて
アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。- 株式会社アイレップ 概要
- <社名>株式会社アイレップ
- <所在地>東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
- <URL>http://www.irep.co.jp/
- <代表者>紺野俊介
- <設立年月>1997年11月
- <資本金>5億4,789万円 (2012年9月末現在)
- <事業内容>
- デジタルマーケティング領域
- SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
- 運用型ディスプレイ広告
- ソーシャルメディアマーケティング
- アフィリエイトマーケティング
- インターネット広告
- デジタルメディア領域
- デジタルマーケティング領域