アイレップ×シイエム・シイ共催「生成AI活用も生産性向上も、まずはオペレーションの棚卸から ～最新アプローチと事例を一挙公開！～ ウェビナー」

株式会社アイレップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：小坂洋人、以下アイレップ）は、株式会社シイエム・シイ（本社：名古屋市中区、代表者：佐々幸恭、以下シイエム・シイ）と共催で、企業の経営者様、DX推進、営業企画、バックオフィス業務、業務改善推進の担当者様を対象に「生成AI活用も生産性向上も、まずはオペレーションの棚卸から ～最新アプローチと事例を一挙公開！～ ウェビナー」を、2023年10月18日（水）に開催いたします。講演は、シイエム・シイ KAIZEN FARM事業推進部 KF事業推進室 安西夏希氏とアイレップ 中原柊が務めます。

昨今、企業のDXの取り組みや推進は急速に進んでいます。なかでも生成AIや業務を自動化するデジタル技術の進化が特に目を引く存在となっており、企業で働く従業員の生産性向上の観点で重要視され、多くの業界や業務でその効果が実感されています。

一方で、業務の引継ぎや効率化が難しい「属人化しているオペレーション」のデジタル化が進まないという現状もあります。現状業務の可視化・分析段階でつまずき核心を突いた施策が打てない、SaaS や RPA の導入、BPR に長年取り組んできたが効果が実感できない、ChatGPT や生成 AI という新たなテクノロジーに興味があるが何から手をつけるべきか分からない、という悩みを持つ企業の担当者も少なくありません。

アイレップは、テクノロジーの進化に伴う市場の変化やニーズに迅速に対応し、DX領域における多くの企業のコンサルティングをおこなっています。またシイエム・シイは、長年培った業務標準化のノウハウを活用し、業務棚卸から分析、定着までを一貫してサポートする業務 改善サービスを提供しています。本ウェビナーは両社の経験やナレッジを踏まえて、オペレーションDXで生成AIを活用する効果から、推進するための最新手法までお話します。企業のDX推進を担うご担当者様、必見のウェビナーです。

ウェビナー概要

※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください
※広告代理店、Web制作会社、コンサルティング会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします
※その他同業他社と判断させていただいた場合に参加をお断りする可能性がございます

ウェビナースケジュール

株式会社シイエム・シイ
安西　夏希
KAIZEN FARM事業推進部　KF事業推進室

2010年株式会社シイエム・シイ入社。入社以来、製造業・サービス業・自治体・教育機関など幅広い業界・業種のお客様の、業務棚卸しや体系整理を担当。上記のノウハウを活かした研修講師や教育体系・マニュアル構築などにも従事している。

株式会社アイレップ
中原　柊
DXコンサルティングUnit DXコンサルティングDivision DXコンサルティンググループ

ベイカレント・コンサルティング、法人向けスタートアップを経て、2023年にアイレップに参画。メディア / Webサービス / 通信 / エネルギー業界を中心に、DX企画、CX改革、事業戦略、販促領域などに携わる。DX部門において機械学習系スタートアップとの協業やメディアでの情報発信等にも従事。その後、社内最速でマネージャーに昇進。SaaSスタートアップでは、法人向けクラウドソリューションのカスタマーサクセス部長 兼 DXコンサルティングサービス長として、カスタマーサクセスの戦略からオペレーション構築し、契約更新率の大幅改善を達成。また、新規プロダクトの立ち上げ等を主導。ChatGPTをはじめとしたジェネレーティブAIの社内オペレーション組み込みを力強く推進し、外部セミナー等において情報発信活動にも携わる。主な著書に『DXの真髄に迫る』（共著/東洋経済新報社）がある。

以上