アビスパ福岡・オフィシャルDXパートナー共催「事業変革を加速させるDX戦略とは？」 ウェビナー

株式会社アイレップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：小坂洋人、以下アイレップ）は、アビスパ福岡株式会社（本社：福岡市東区、代表者：川森敬史、以下アビスパ福岡）と株式会社プレイド（本社：東京都中央区、代表者：倉橋 健太）の共催で、経営企画・DX推進対象者を対象に「事業変革を加速させるDX戦略とは？」 ウェビナーを、2023年8月2日（水）に開催いたします。講演は、アビスパ福岡 執行役員 平田剛久、プレイド STUDIO ZERO代表 仁科奏、アイレップ 執行役員 八木典裕が務めます。

昨今、生活者の環境の急速なデジタル化に伴い、企業はデジタル技術を駆使しながら顧客や社会のニーズを汲み取り、商品やサービス、ビジネスモデルの改革・推進をおこなうことが求められています。また、顧客体験の向上といった観点のみでなく、企業で働く従業員の生産性向上といった観点においても、あらゆる企業にとってDXの取り組みや推進は最重要事項であるといっても過言ではありません。

一方で、最新のデジタル技術に乗り遅れたくないがトレンドに関する知識がない、自社にとってどのようなDX化が必要か分からない、DXについて検討を進めているものの何から着手すればよいか分からない、といった悩みを抱える企業の担当者も多く、DX推進における課題のひとつであるといえます。

アイレップはこれまで、テクノロジーの進化に伴う市場の変化やニーズに迅速に対応し、多くの企業のDX活動を支援してまいりました。またアビスパ福岡は、スタートアップ・ベンチャー企業など創業を目指す起業家が増加する地元福岡を中心に、企業の業務効率化を支援し、DX推進に向けた新たなチャレンジを後押ししています。プレイドは、産業・社会の変革を目的とした事業開発組織「STUDIO ZERO」を立ち上げ、中小企業、スタートアップ企業、行政・公的機関などのパートナーとともに、顧客視点の事業創出によりビジネス変革を加速させる支援をおこなってまいりました。

そこで本ウェビナーでは、3社共催で、デジタル時代における最新のDXトレンドや戦略、地域に根差す企業が取り組むべきDX施策について、事例を交えながらお話していきます。企業のDX推進のご担当者様必見のウェビナーです。

※本ウェビナーはアビスパ福岡オフィシャルDXパートナーとしての取り組みで実施しています

ウェビナー概要

※応募者多数の場合は抽選となる可能性がございますので、ご了承ください
※広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします

ウェビナースケジュール

アビスパ福岡株式会社
執行役員 マーケット開発部
副部長 平田 剛久

大学在学中にプロモーション会社設立。その後Sports Management School（SMS）にてスポーツマネジメント、スポーツマンシップを学び、Sportsmanship.asia北京支社長としてサッカースクールの運営等で半年間北京に駐在。2015年よりアビスパ福岡のスポンサー営業として入社。2020年よりマーケット開発部を設立しスポンサーセールスと新規事業開発を推進中。アビスパDXパートナー、アビスパDAOなどパートナー企業の方々とスポーツと新しいジャンルを掛け合わせた事業づくりを共創中。

株式会社プレイド
STUDIO ZERO代表
仁科 奏

早稲田大学 大学院経営管理研究科（MBA）修了。NTTドコモにて営業企画職、Salesforce.comにて営業職とカスタマーサクセス職を経験後、プレイドに参画し、営業をリードしながら事業成長に貢献。その後PR Table社に執行役員CFOとして入社し、CPOなどを兼務しながら事業成長を実現。再度プレイドに復帰し、事業創造・事業共創をおこなうSTUDIO ZERO事業を立ち上げ、管掌している。

株式会社アイレップ
執行役員
八木 典裕

大手IT企業、ベイカレント・コンサルティングを経て、2022年11月からアイレップに参画。DX/CX関連のさまざまな活動を主導。DX戦略立案、CDO育成、DX部門長、DX人材育成、新規ビジネス創出など多数のプロジェクトに携わる。主な著書に「3ステップで実現するデジタルトランスフォーメーションの実際」、「データレバレッジ経営」（共著/日経BP社）、「DXの真髄に迫る」、「感動CX 日本企業に向けた『10の新戦略』と『7つの道標』」（共著/東洋経済新報社）などがある。

以上