アイレップの主な職種について説明します。
総合職
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クライアント企業の課題解決のため、デジタル運用型広告を中心に、ご提案からアフターフォローまでをクライアントと直接折衝するのがアカウントプランナーの仕事です。 仕事内容は、「会社の売上を伸ばす効果を生み出すプロモーション」を提案していくのが主な役割となります。広告やソリューションに関する「制作」「運用」「コンサルティング」など幅広い業務をこなし、狙ったターゲットに広告を見てもらい購買意欲に繋げる仕組みづくりをします。
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顧客の課題に対してあらゆる視点から分析し、デジタル運用型広告を中心に、クライアント企業の課題解決のためのマーケティング戦略立案、広告運用を担います。 アイレップが25年間培ってきたデジタル広告の深い知見と、博報堂DYグループの持つアセットを組み合わせ、幅広いマーケティング施策の立案・実行に携わります。
- 社員インタビュー
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マーケティングにおける上流の戦略設計を担います。 クライアントの戦略(経営/事業/マーケティング/ブランド/コミュニケーション)の企画立案や、各種消費者調査(定量および定性)、データ分析などの業務に携わります。
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WEBメディアやTVを中心に、クライアントビジネスをどのように発展させていくかの、メディア戦略を立てる業務です。 Webデータを活用して分析し、最適化を実施。デジタル上の行動を捉え、デジタル・マス横断でのマーケティング全体の最適化を行います。
- 社員インタビュー
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マーケティングツールやサービス開発のための情報収集、業務要件定義、企画立案、プロダクト開発後の発信、推進方法策定を担います。 開発したツール・サービスを活用した分析サポート、カスタム分析、及び改善計画策定も行います。
- wantedly
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従業員の業務をさまざまな側面からサポートし、企業活動を支えています。 単なるサポート役にとどまらず、経営者に代わって組織をマネジメントし、従業員がその能力をいかんなく発揮できる環境をつくります。
- 社員インタビュー
クリエイティブ職
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プランナーは、クライアント企業からの要望や打ち合わせの内容をまとめ、広告クリエイティブやWebサイトを構築するために設計(プランニング)を行います。 Webディレクターは、クライアント企業の課題解決にむけて、バナーやランディングページの改善、サイト内のページやコンテンツ改善、動画広告の活用など、幅広い分野でのディレクション業務を遂行して行うとともに、データサイエンティスト、プランナー、デザイナーなどと次の戦略を作り上げる役割を担います。
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アートディレクターは、デザインが関わる制作物を作るにあたって、制作の進行や質の担保など、全体を総括してまとめる責任者としての立場にあたります。 ディレクションが主な仕事内容といえます。 デザイナーは、日本で有数のデジタルマーケティング会社で広告クリエイティブ(バナー、動画広告、LP)企画、制作業務を行います。
- 社員インタビュー
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デジタル広告やマスメディア広告、記事広告などに使われる、ブランディングのためのキャッチコピーを考える仕事です。 広告や宣伝の意図、商品やサービスの内容や特徴を理解し、その特徴を要領よく適切に文章化した、広告や宣伝などに使用されるコピーを考案します。
- 社員インタビュー
エンジニア職
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ビックデータを活用したサービスの開発業務(企画・設計・開発・保守運用)を行っています。 主な業務として、新規プロダクトの開発・既存プロダクトの性能向上のためのリサーチ・実装を行います。
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人工的に作られた人間のような判断や機械学習が行えるソフトウェアやシステムの開発を担います。さまざまなデータをAIに与え、それを処理させAIを教育することが仕事です。
- 社員インタビュー