検索エンジン順位変動と動向(2015年7月)|コラム|株式会社アイレップ
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カテゴリー:White Paper

検索エンジン順位変動と動向(2015年7月)

検索エンジン順位変動と動向(2015年7月)

2015年8月10日
株式会社アイレップ

2015年7月の検索エンジン順位変動(PC・モバイル)とその動向をまとめました。 順位変動観測指標の説明についてはこちら
図1
図2
図3
図4
図5

※ 移動平均:当日を含む直近10日間の変動幅平均
※ 7/2のデータは順位取得システムのトラブルによりPC・モバイル版ともに集計対象外
  7/23、24のデータはモバイル版のみ順位取得システムのトラブルにより集計対象外

PC・モバイルの変動状況のまとめ

2015年7月のPC・モバイルの順位変動状況は、7月31日を除き類似した数値を観測しましたが、閾値を超える変動はPCの方が多くなっています。
7月31日については、どの業界においても、PCよりもモバイルの順位変動が大きい結果となりました。

業界別変動状況

各業界別順位変動状況については下記を参照

※業界別変動状況はPC版のみ掲載

人材  旅行  小売/通販  不動産  メーカー  金融

2015年7月 検索エンジン動向

2015年7月15日 ■Yahoo!検索、航空券検索機能を実装
2015年7月15日、ヤフー株式会社は航空券検索機能の提供を開始しました。 「航空券 東京 大阪」「飛行機 名古屋」「飛行機」「航空券」などの検索キーワードに対して、検索結果に「格安航空券の比較検索」フォームが表示されます。 フォーム上で詳細条件を入力するとSkyscanner Japan株式会社(ヤフー株式会社とSkyscanner Ltdの合弁事業会社)の航空券比較結果に遷移します。
図6

※Yahoo!検索(http://www.yahoo.co.jp/)にて「航空券 東京 大阪」で検索した際の航空券検索機能表示例
(2015年7月31日時点)

http://pr.yahoo.co.jp/release/2015/07/15b/
2015年7月21日 ■Google 、新gTLDの検索への影響を解説
2015年7月21日、Google は新しいトップレベルドメイン(新gTLD)に対する同社の検索アルゴリズムの取り扱いについての見解を公式ブログに掲載しました。 新gTLDは「.com」や「.net」など他のgTLDと同様に扱われる。また、地域や都市の「.tokyo」「.london」やブランド名の「.sony」「.jcb」なども他のgTLDと同じように処理されるため、特定のgTLDが検索結果で優遇されることはありません。 近年多くの新gTLDが生まれたことで「.travel」ドメインは旅行系の検索キーワードに有利に働くのではないかなどと疑問を持つ人たちが増え、またそうした疑問を悪用して「.mobi」ドメインはモバイル自然検索結果で有利に扱われると虚偽の宣伝で販売活動をしていた業者も存在しました。 今回の発表には、ウェブマスターに正しい知識を広める意向があると考えられます。 http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/07/googles-handling-of-new-top-level.html
2015年7月22日 ■Google 、パンダアップデートを実施
2015年7月22日、Google はパンダアップデートのデータ更新の開始を発表しました。 アップデートは2015年7月18日頃に始まり、完了までに数か月かかる見込みとのことです。 Google によると、アップデートは全世界で展開され、英語での検索結果の2~3%に影響するとSearch Engine Landは報じました。 Search Engine Land ではこのデータ更新を「パンダアップデート4.2」と命名しました。前回のパンダアップデート4.1から約10か月ぶりの更新となります。 http://www.sem-r.com/google-2010/20150723114803.html

2015年7月の総括

約10か月ぶりにパンダアップデートが実施された2015年7月の順位変動は、2015年で上位20位以内の変動回数が最多を記録した月でした。しかし、100位以内で見ると全体的に非常に安定しており、検索結果上位の変動が激しくなっていることが分かります。 なお7月24日と30日に発生した順位変動は、パンダアップデート開始後であることから、その影響を受けている可能性があります。

図7
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図10
図11
図12
Google および Google ロゴは、Google LLC の商標です。
検索エンジン順位変動と動向(2015年6月)
検索エンジン順位変動と動向(2015年5月)
検索エンジン順位変動と動向(2015年4月)

株式会社アイレップについて

アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。
株式会社アイレップ 概要
<社名>株式会社アイレップ
<所在地>東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
<URL>http://www.irep.co.jp/
<代表者>紺野俊介
<設立年月>1997年11月
<資本金>5億5,014万円 (2014年9月末現在)
<事業内容>
  • デジタルマーケティング領域
    • SEMサービス(PC/モバイル/スマートデバイス)
    • 運用型ディスプレイ広告
    • ソーシャルメディアマーケティング
    • アフィリエイトマーケティング
    • インターネット広告
  • デジタルメディア領域

記事転載・引用等に関するお問い合わせ先

●株式会社アイレップ TEL:03-3596-8050 FAX:03-3596-8145 【報道関係お問合せ先】広報担当 小泉 E-MAIL: pr@irep.co.jp 【弊社サービス内容に関するお問合せ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp
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