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先日、jobwebさんが行っている佐藤ゼミで、模擬面接の面接官役とちょっとお話をさせて頂いてきました。
当日は、インタースコープさんにクエストさん、コエンザイムで有名なカネカさんも参加されて今熱く就職活動をしている大学生のみなさんとお話してきました。
内容としては、1テーブル学生6名と私やインタースコープの平石さんなど1名ずつが1組となり、学生6名のうち2名と一緒に私たち面接官をするという内容です。
学生たちはいろいろな視点で熱くぶつかってきます。それに対して、面接官役の学生がポイントをついた質問やつっこみをしていました。
もちろん、ローテーションで面接官役の学生の方も面接を受ける側に回るのですが、自分で面接官を疑似体験して多くのみなさんが自らのコミュニケーションの中身を見直されていました。
その姿勢をみて、私自身ももっともっと自ら自分の姿勢や考え方をもっともっと修正していかなくては!と勉強させて頂きました。
就職活動でもそうでしょうが、仕事をしていればいろいろな壁にぶつかります。
けれども、それを逃げて通らずに、それを機会と捉え自らを修正していく。
この姿勢を今まで以上により強く感じさせてくれる時間となりました。
もしかすると、このBlogを学生の方も読まれているかも知れませんが、
ぜひ自分の伝えたい想いを伝わるようにしっかりとぶつかってがんばってください。
私も、アイレップを受けてくれる学生に私やアイレップの想いが伝わるように向かっていきたいと思います。
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