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午前中から、某社の社長と会う。
いろいろとこれからの話をしていて、人材不足の話になる。
某氏 「人がいなくてね?、誰かうちに合いそうな人いないかな??」
土屋 「え?、どんな人がいいんすかぁ??」
某氏 「私みたいな人!」
土屋 「いないっすね?」
という会話をしておりました。
そこで、思ったこと。
自分と同じポイントで同じように考えてる人なんてそうそういないということ。100%同じ感性やスキルの人っていないですよね。
だから、組織において人の能力を均一にすることはとっても難しい。もちろん、組織全体の平均値をできる限り、均一にしつつ、さらに高めていくことは必要です。
でも、それをしていくためには、まずは「任せてみる」ってことから始まると思う。じゃないと、できるかどうかなんて、わかりません!
ほんと、つれづれ過ぎる書き方ですみません。。。。
とまぁ、えらそうなことを書いてしまいました。
土屋自身が周りをヒヤヒヤさせている身分なので、なんともいえないんですが、、、
懐かしのアニメ パーマンにでてくる コピーロボットでもたぶん、そこまではムリですね。
今日の一言
長所はもらえばいい。短所は補ってあげればいい。
哀川 翔著 「翔、曰く」より
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