2020.02.21
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プレスリリース
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高梨秀一、以下アイレップ)は、モバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyer Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:オーレン・カニエル、カントリーマネジャー:大坪直哉、以下AppsFlyer)が提供する、モバイルアトリビューションに関する専門知識の強化および広告主へのサポートを強化するための代理店認定制度「ソリューションズパートナープログラム(Solutions Partner Program:以下SPP)」において国内最高評価である「PLATINUM」を獲得しました。
昨今、デバイス利用の変化が進むなかでモバイルシフトが加速し、モバイル広告市場は拡大を続けています。モバイルマーケティング領域においては、ユーザーの流入経路を的確に把握することやインストール広告配信の最適化、深刻な不正広告(アドフラウド)の解決などが必要とされており、モバイルアトリビューションに対する深い理解と適切な効果測定が求められています。
「SPP」は、AppsFlyerのパートナーである代理店に対して、モバイルアトリビューションおよびマーケティング分析に関する知識と専門性を提供し、正しい専門知識を保持していることを証明する制度です。AppsFlyerのエコシステムへの貢献レベル、クライアント企業への貢献レベル、AppsFlyerのソリューションに関する専門知識のレベルに基づき、4つのレベル(SILVER、GOLD、PLATINUM、GLOBAL ALLIANCE)で認定されます。当社は、AppsFlyerが設ける上記の基準において規定以上を満たしていることから、この度の「PLATINUM」獲得に至りました。
アイレップはこれまで、モバイルアプリの特性を理解し、各媒体の仕組みを捉えた最適な配信設計と徹底したクリエイティブ品質の追求によって、業界を問わず、さまざまなクライアント企業の課題を解決してきました。
今後も当社は、高度な分析力・運用力を強みにモバイルアトリビューションやモバイルマーケティング領域において進化を続け、クライアント企業のビジネスに貢献してまいります。
以上
AppsFlyerはモバイルアトリビューションおよびマーケティング分析のグローバルリーダーです。データ主導型のマーケターは、AppsFlyerの独立した測定モバイルソリューションと革新的なツールを信頼して、モバイル事業の成長と保護に取り組んでいます。AppsFlyerのプラットフォームは、毎日数十億規模のモバイルデータを処理しており、マーケターや開発者がマーケティング投資の利益を最大化できるよう努めています。AppsFlyerの「ピープルベースドアトリビューション」、NativeTrack™アトリビューション、マーケティング分析データ、OneLinkのディープリンク機能、エンタープライズ向け不正防止ソリューション「Protect360」は、世界で最も成功を収めているモバイルアプリの成長をサポートしています。Facebook、Google、Twitter、Pinterest、Snap Inc.、Tencentおよび5,400社を超えるパートナー企業と連携し、HBO、Waze、Alibaba、Skyscanner、Activisionおよび世界中の12,000社を超える大手ブランド企業を顧客に持つAppsFlyerは、15拠点のグローバルオフィスを展開し、世界中のマーケターをサポートしています。詳しくは、https://www.appsflyer.com/jpをご覧ください。
アイレップは、広告主のマーケティング成果を最大化する統合デジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンのSEM領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業、そしてクリエイティブ事業を加え、高度なプランニングを展開することで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導く統合マーケティングエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。 ※アイレップは博報堂DYグループの企業です。
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