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アイレップ、モバイルリスティング広告向け自動入札管理ツール 「i-bidder モバイル」(アイビッダーモバイル)を開発

報道関係者各位
プレスリリース

2010年3月12日
株式会社アイレップ(コード番号:2132)
代表取締役社長COO 紺野俊介

株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)は、モバイルリスティング広告の入札管理を半自動化するツール、「i-bidder モバイル」(アイビッダーモバイル)を開発いたしました。

サービス開始の背景

総務省の公表データ(「インターネット検索エンジンの現状と市場規模等に関する調査」平成21年8月発表、総務省 情報通信政策研究所)によれば、2012年にはモバイル広告(モバイルリスティング広告の他、ターゲティング広告等を含む)の広告費がPCの検索連動型広告費を上回るとの予測が出ており、モバイルリスティング広告を利用する広告主は日々増加傾向にあると言えます。

しかし、モバイルリスティング広告運用はPCと比較して以下のような理由から煩雑であり、結果として掲載管理の負荷は高まる一方でした。

1) キャリア別管理の必要性
モバイルリスティング広告には、Yahoo!リスティング広告やGoogle アドワーズ広告といった媒体差異に加えて、docomo・au・SoftBankというキャリア毎の掲載管理が必要となり、その分運用負荷も高いと言えます。

2) 効果測定の煩雑さ
モバイルリスティング広告においては、広告の効果測定を行うための機能が、媒体社によって限定的もしくは提供されていない(平成22年3月11日現在、Yahoo!リスティング広告は効果測定タグが未提供、Google アドワーズ広告は効果測定タグが提供されているもののdocomoにおいてSSLページ未対応のため一部測定不可能)ため、効果測定を行うには、サードパーティが提供するツールを導入する必要があり、設定やデータ紐づけ、それを元にした入札ロジックの設計が煩雑になっています。

3) トラフィック確保のための入札頻度の高さ
モバイル検索結果の1ページ目に表示されるモバイルリスティング広告の最大枠数は4枠程度と少ない上、PCと比べて2ページ目以降の閲覧割合が少ない傾向があります。そのため、広告パフォーマンスを向上させるためには高頻度な入札管理により、キーワードの掲載順位を維持する必要があります。


これらの事情が、多くの広告主や代理店の共通の悩みであり、モバイルリスティング広告経由でのユーザトラフィックを増大することを難しくしている状況です。

そこで、アイレップでは長年のモバイルリスティング広告の運用ノウハウを生かし、これら煩雑な管理運用を効率化する「i-bidder モバイル Ver.1.0」を開発いたしました。

「i-bidder モバイル」とは

「i-bidder™」は当社が独自に開発したPC向け自動入札ツールです。「i-bidder モバイル」は、Yahoo!リスティング広告「スポンサードサーチ モバイル」、Googleアドワーズモバイルを対象とした、ルールベース型の入札管理ツールで、今バージョンでは、効果測定ツールとの紐づけ処理の高速化(※1)、入札計算処理の高速化機能を備えており、現在の掲載内容データや直近のレポートデータ等を取り込むだけで、入札管理業務でボトルネックとなっている入札計算処理を行います。

「i-bidder モバイル」の導入により、モバイルリスティング広告の大きな課題となっている手動管理での入札ボリュームや入札頻度の限界を緩和し、煩雑化したモバイルリスティング広告における管理運用の効率化を実現します。それにより、キーワードの入札だけでなく、広告文やランディングページの最適化といった戦略的なPDCAサイクルのスピードアップを図り、モバイルリスティング広告の成果向上を支援して参ります。(※2)

なお、Yahoo!リスティング広告「スポンサードサーチ モバイル」の掲載内容を編集可能とするAPIは2010年3月10日(水)よりサンドボックス(試験環境)の提供が開始されました。今後スポンサードサーチ モバイルAPIとの連携を行い、「i-bidder モバイル」の次回バージョンアップでは完全自動化に向けてさらなる機能の拡張を予定しております。

当社では今後も、媒体社が提供するAPI(※3)を活用したSEM支援技術の開発を積極的に推進し、より高度なサービスを提供して参ります。


(※1)現在導入頂いている効果測定ツールを変えることなく導入が可能なインターフェースをご用意しております。
(※2)「i-bidder モバイル」は当社のSEMコンサルティングサービスの一環としてご提供するものであり、本ツールのみのご提供は誠に恐縮でございますが、お受けいたしかねます。
(※3)媒体社が提供するAPI:APIとは、Application Program Interfaceの略称です。リスティング広告のAPIプログラムは、各種の外部アプリケーションを使用してリスティング広告サーバーと直接通信することを可能とします。これを高度に活用することで、大規模な広告アカウントも効率的に運用管理できます。

以上

■株式会社アイレップ について

アイレップはSEM(検索エンジンマーケティング)専門企業(※1)として日本トップの売上高実績(※2)を持つ、SEMサービスのリーディングカンパニーです。検索連動型広告、SEO、Web解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、SEM関連の専門サービスをワンストップでご提供しております。日本最先端のSEMのノウハウ・情報を有するアイレップでは、今後も有益な最新情報を継続的に提供して参ります。
(※1)SEM専業の定義=リスティング広告、SEO等のSEMサービス売上が全体売上の70%以上の事業者
(※2)2009年4-6月の売上高ベース(当社推定)

アイレップのSEMサービスサイト

株式会社アイレップ 概要
オーバーチュア推奨認定代理店/グーグル正規代理店
<社名>株式会社アイレップ
<所在地>東京都渋谷区渋谷2丁目1番1号 青山東急ビル
<URL>http://www.irep.co.jp/
<代表者>高山雅行 紺野俊介
<設立年月>1997年11月
<資本金>5億3,676万円(2009年9月末現在)
<事業内容>
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広報担当 毛利
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