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第1章-3  Page Quality評価の補足説明・FAQ 解説版

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平成28年3月23日
株式会社アイレップ

■ 本項の概要

第1章のまとめにあたる本項では、ページ品質評価の注意点を解説し、また「見た目のいいページを高く評価すればいいの?」などのFAQに回答しています。ページ品質評価の詳細については先日発表した「2. Page Quality評価」をご参照ください。

構成は以下の通りです。

1. ページ品質評価の注意点 (58~59ページ)
ページ品質を評価するための最重要ポイントである「E-A-T」をWebサイト単位で判定する場合とページ単位で反映する場合のそれぞれの基準等を解説しています。

2. 特定タイプのページ評価について (59~65ページ)
エンサイクロペディアやフォーラム等のUGC(User-Generated Content:ユーザー生成コンテンツ)利用サイトを中心に、評価の要点や事例を解説しています。

3. FAQ (65~66ページ)
検索品質評価者に向けた、FAQへの解答です。
「この手順を全部やる必要はあるの?時間がかかりすぎる!(65ページ)」という質問に人間性が感じられます。

■ 本項の要点

エンサイクロペディアやフォーラムなどのUGC利用サイトの解説や評価例にかなりのページを費やしています。「ユーザーが作成したコンテンツであっても、ページのメインコンテンツだと見なされることがある(9ページ)」「ユーザーが作成したコンテンツであっても、専門性が判断される(35ページ)」点に注意しましょう。

UGC主体のWebサイトでメインコンテンツの品質を維持するためには、「投稿を促す環境設計」「SEOも意識した投稿システム設計」「投稿の品質に応じたLPやインデックスの制御」等によって、高品質のコンテンツ作成を促進しつつ、低品質なコンテンツは検索エンジンに認識させない工夫をしましょう。また、UGCの専門性については、「専門性を判断するのが難しい(61ページ)」とGoogle 自身も認めています。投稿者各自の資質の差もありますし、投稿者の同定も容易ではありません。ユーザーネーム・IDによる投稿者情報の管理や、投稿者情報ページの充実などが解決策となります。検索エンジンに専門性を判断する手掛かりを与えると同時に、コンテンツ品質の管理にも役立ちます。

FAQでは、以下の点を押さえておくことが大事です。

1. ページの評価に関わるのは「機能的なデザイン」であり、「見た目の良いデザイン」ではありません。

2. 「広告があるから低評価」「広告がないから高評価」ということはありません。「広告の有無」ではなく、「広告が利用体験を妨げていないか」という点が評価に影響します。

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