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ホワイトペーパー

検索エンジン順位変動と動向(2015年1月)

2015年2月10日
株式会社アイレップ

2015年1月の検索エンジン順位変動とその動向をまとめました。
順位変動観測指標の説明についてはこちら

図1
図2
図3

※ 移動平均:当日を含む直近10日間の変動幅平均

業界別変動状況

各業界別順位変動状況については下記を参照

人材  旅行  小売/通販  不動産  メーカー  金融

2015年1月 検索エンジン動向

2015年1月16日
■Google 、モバイルフレンドリーのランキング要素化を目指していると明言

2015年1月16日、Google のJohn Mueller氏は、モバイルフレンドリー要素が優れたページの方がスマートフォン検索結果上のランキングの評価を上昇できるよう実験を進めている、とオフィスアワーで発言しました。
モバイルフレンドリー要素が優れたページとは、スマートフォン等で操作しやすいボタン配置や見やすい文字サイズ等を指します。
また2015年1月第3週ごろから、スマートフォンサイトのユーザビリティ上の問題点を指摘するメッセージがウェブマスターツールに届くようになりました。モバイルフレンドリーへの対応が不十分だと検索エンジンの評価が低下するという表記ですが、順位への影響はまだないと2015年1月16日のオフィスアワーで回答しています。

図4

※ ウェブマスターツールに届くメッセージの例

https://plus.google.com/events/cvcjpebgl2bbrclcbja0oocoap8

2015年1月27日
■Google 、スマートフォン検索結果にもrobots.txtによるブロックの旨を表示開始

2015年1月27日、Google のZineb Ait Bahajji氏が、スマートフォンサイトがGooglebot のクロールを拒否している場合、robots.txtによりブロックされている旨のメッセージを検索結果のスニペット(説明文)欄に表示するようにしたことを公式に発表しました。なおデスクトップ版の検索結果では2012年8月に実装された機能です。
ブロックされている旨が結果画面に表示されると、Google からの流入に影響を及ぼす可能性がありますので、スマートフォンサイトが適切にクロールされているか再確認が必要です。
Google としては、将来の検索体験を優れたものにするために不可欠な、JavaScriptやCSS、画像などのページレンダリングにかかわる重要なリソースに対してアクセス許可を与えることの重要性をウェブマスターに周知し、そのアクションを促すための動機づけとして、メッセージを表示しているものと推測されます。

図5

※ 2015年1月27日時点 スマートフォン版Google 検索結果画面の例

http://www.sem-r.com/google-2010/20150128153219.html

スマートフォン関連のニュースが度重なった先月の順位変動状況は、週末に大きめの変動が確認される土日変動の周期が見られました。また、月の後半以降は変動幅平均が徐々に大きくなっていることから、一時的に変動が落ち着いていた年始から、次第に市場が活発化してきたとも見て取れます。

図6
図7
図8
図9
図10
図11

検索エンジン順位変動と動向(2014年12月)
検索エンジン順位変動と動向(2014年11月)
検索エンジン順位変動と動向(2014年10月)

株式会社アイレップについて

アイレップは広告主のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」です。デジタル領域における、リスティング広告、運用型ディスプレイ広告、SEO(検索エンジン最適化)、SMO(ソーシャルメディア最適化)、Web 解析、LPO(ランディングページ最適化)まで、多様化する広告手法やデバイスに対応した質の高い専門サービスをワンストップで提供し、企業価値の向上に努めてまいります。

株式会社アイレップ 概要
<社名>株式会社アイレップ
<所在地>東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー7F
<URL>http://www.irep.co.jp/
<代表者>紺野俊介
<設立年月>1997年11月
<資本金>5億5,014万円 (2014年9月末現在)
<事業内容>

記事転載・引用等に関するお問い合わせ先

●株式会社アイレップ
TEL:03-3596-8050 FAX:03-3596-8145
【報道関係お問合せ先】広報担当 小泉 E-MAIL: pr@irep.co.jp
【弊社サービス内容に関するお問合せ先】 E-MAIL: contact@irep.co.jp

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